輝け!五十路男!〜五十代からの「包茎手術」挑戦記〜

お仲間必見!男50代 これから包茎手術に挑戦します

手術まで一週間切ってしまった!

や、やばい。一週間を切ってしまった!

ここまで、情報収集から始めて、メンタルも体調も整えてきたが、さすがにもうすぐとなると、結構おじけづくものだ。

あの、同じ泌尿器科で手術を受けた”同志先輩”から、最近メールをもらっていないこともちょっと不安になる理由のひとつだ。術後は順調でいたようだが、その後はどうされているのだろう。また聞いてみよう。

ところで、昨晩は、ベッドで妻と、深く、そして激しく愛し合った。ちょっと生々しい話になるが、次に抱ける時は、もう余分な皮はおさらばした後だから、「今しかできないこと」を楽しもうと思って、元気になっても覆ったままの皮は、敢えて剥かず、妻にゆっくりと剥いてもらった。ものすごく興奮した。

あんなに嫌なものだったのに、いざ会えなくなるとなると寂しい気持ちも出てきたりするので、皮だけに?皮肉なものだ笑。もう日曜に日付が変わった。平日はもうチャンスがないだろうから、今日を逃せば、もう一ヶ月余りできないことになる。今日も思う存分やってみようと思う。

ところで、きょうは仕事でちょっと汗をかいたのだが、さきほどあそこがちょっと痒かった。やはりこれも包茎と関係があるようで、このジメジメ感、すぐに痒くなったりするところ、これも本当に鬱陶しく嫌でたまらない。ストレスだ。

今回の手術は美容的な意味だけでなく、衛生的な面もとても大きいことを、あらためて痛感する。じめっとしても、ちょこちょこ手をズボンに入れて剥かなくてもよいだけで、QOLがかなり上がる気さえする。

早くスッキリしたい。とにかく本番までカウントダウンを楽しんでいきたい。