術後何日か調べるのが面倒になってきたので、それに正確な数字にそれほど意味もないので、大体、でいくことにした。となると、今日は7ヶ月と十数日。
「いい竿の日」?
いつも楽しみにしているまきまいさんのブログを見ると、11月30日は「いい竿」の日なんだとか笑
彼女は、「みなさん、いい竿してますか?」というが、「いい竿する」は動詞なんだろうか、する、すれば、する時、しろ、と活用するのか?いや、状態を表す語句なんだろうか。
ご本人が抱えている巨根な竿は、なんぞや。じゅうたん?いや、ラッピング用紙?くるくる竿に巻かれているのをみて、術後私の「竿」を巻いていたテープを思い出した。忘れてたのに笑
竿、と言えば、昔、「たけーやー、竿竹ぇー」とスピーカーから流しながら、物干し竿を売る車が近所に来ていたことがあったっけ。廃品回収のような感じで。今も地方にはあったりするのだろうか。それにしても、物干し竿がもともと竹の時があったのかな。
マイ「竿」
そして、わたしの「竿」は、その後もすこぶる状態よし。まだほんの少し傷跡がなんか違和感もある感じもあるのだが、行為の快感の前にはどうでもいいレベルのものだ。問題なし。
妻の「大洪水」の衝撃、今も
前回の記事は読んでいただいただろうか。あるお店で、黒ブラ黒Tバック姿の妻が、ついに他人の男に触られて、びしょ濡れになっていたこと、そして、妻に他の「竿」に手を持っていくと、拒絶せずに握ってしまったことの衝撃が頭を離れない。
肉食なのか?ドMなのか?
性に関しては積極的で肉食的に思っていた妻だが、最近も、恥ずかしそうに目を逸らして下を見ながら、「すごく硬かった」と、思い出したように言うのが気になっている笑 その時も洪水になっていたのかもしれない。肉食の皮、もとい仮面を被ったドMなのかもしれない。
要は、またあそこに行きたいようで。そして、私も行きたい笑。
私もあの時の、妻の、恥じらいながらも、無意識に感じてしまった恍惚の表情を綺麗だと思った、あの瞬間を思い出すと、最近ちょっとパワー不足のマイ竿竹も、ぐんっ、ぐんっと強度を増してくるのだから、完全にhentaiの仲間入りのようだ笑
「いい竿」を目指して!
それにしても、あの「竿」は、妻の脳裏に残るだけあって、立派なもんだった。私もあの時少し、その男性の彼女にマイ竿を握られたのだが、ちょっと緊張して、フルスイングで「いい竿する」ことができなかったのが、悔しい。
というわけで、最近はほぼ毎日、ムスコの鍛錬のため、スーパーで牡蠣を買って食べている。(あっ、これ真面目な話、かなり効果を感じますよ!)